ゲストハウス・コドコド 営業中

南伊豆のゲストハウス・コドコドです。0558-62-1339 みなさんにお会いできるのを楽しみにしています♪♪

自分の「好き」を形にする

こんばんは、タクミです

今日の朝食後、よしえさんとの会話のやりとりのなかで

ホームページ上でどうやったらコドコドの魅力が人に伝わるのか?

との話題になりました



ある方から「仕事っていうのは、基本的に作る、運ぶ、売るだよ」

と教えていただいたことがありました

これを会社にあてはめるなら、制作、広報、営業といった感じでしょうか?

農業だったら大雑把に言ってしまえば栽培、運送、販売といった風に

どんな職業にでもあてはまるような気がします



自分が去年携わってきた音楽の活動や主催したイベントも

基本的にはその原則にあてはまるものでした

作曲も含めてバンドで演奏を練り、告知を通じてライブハウスの

集客をうながし、製作したCDを販売する



その中でも作ったものをどうやってみなさんに知ってもらうのか?

届けるのか?ということにはとにかく苦心した覚えがありました



それはコドコドでもほかの場所でもまったく変わらないわけですね

コドコドの魅力って何だろう?

自分が感じてきたコドコドの面白さって何だろう?

それをどうのようにして伝えたらいいのだろう?

言葉、文章、写真、映像、音楽、、、



そんなことを考えながら今日はよしえさんの希望 

であった郵便ボックス

の試作品をサイズを小さめでダンボールで作ることにしました


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図面を描いて頭だけで思索するのを辞めて 

なんとなく頭にあるイメージだけを頼りに、とりあえずチョキチョキ

コドコドならではの、、、と考えたときに

やはりカエルかな? ということで三時間ほど試行錯誤して


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こんな感じになりました

カエルの口に投函してもらい


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後ろを開けて取ります


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パカッ

なんだか出来上がったときにはスライムを仲間にできたような気分で

ちょっとうれしかったです


○●○●○●○●○


コドコドに来る直前、「自分の仕事をつくる」という本を通して

仕事について考えていました



コドコドで毎日する作業のなかで

掃除を含めたあらゆることはできて当たり前  

言ってしまえば僕じゃなくても変わりは務まる、、、

やれることができた上で加味される何か?

自分にはいったい何ができるんだろう?



ずっとモヤモヤしていました



とりあえず自分の思う「好き」をやろう、とりあえず形にしてみよう

時間はかかるかもしれないけれども

それは音楽も映画も何でも一緒かな?



コドコドも、よしえさんの「好き」がきっと形になったものの結晶なんだな

そんなことを実感した一日でした 






あの夏、いちばん静かな海


こんばんは、タクミです

今日は朝から調子がのらず、それでも午前中の仕事の窓ふきまでは

やり終えようともうひとふんばりしたところ

よしえさんから唐突に

「この梅雨入りの時期、海で泳げるのは今しかない。。。
 晴れているうちに仕事もそこそこにして弓ケ浜行って泳いで
 遊んでらっしゃいよ」

とすすめられたので

最初は「えっ???」と戸惑いつつも

「、、、水着、、、ないけど、いいやパンツで」と開き直って

さっそく着替えとタオルをリュックにつめてチャッチャと支度して

地図を片手に自転車でGO



「キヤッホウ」といつもの坂を下ってトンネルを抜けて橋を渡って

ウキウキ気分でいつもとは逆方向の道へ 

すれ違う対向車 軒先の店 立ち並ぶ街路樹 

目に飛び込んでくる季節の花々 頭上にはスカっと晴れた空

畑のわきをビュンビュン通り過ぎる

晴れやかなその光景を見ていると一緒にバンドをやっている友人の曲が

頭をリフレインあまりに気分がいいので歌いながら走る



そして見えてきた弓ケ浜海水浴場案内のアーチ

そこをくぐりぬけると民宿の看板が両脇にならぶ路地へ

前方に見えてきた抜けるような空間


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海だっ

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太陽を照り返す左右に湾曲した弓型の砂浜

遠浅の海
 
そして見渡す限りヒトッコ一人いないのです 


まずこっち

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そしてこっちも

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じゃあ!!と早速シャツとズボンと靴を脱ぐ off   

一瞬 「、、、誰も観てないから、パンツも脱いじゃおう」と

半分下ろしましたが我に返って、それはイカンと自制しました 

(誰もいない浜辺に立てばみなさんもきっと全部脱ぎたくなります)


ダッシュ !! ジャンプ !! ザバーン !!  

猛烈な勢いでタックルしてくる波に下着をもぎとられそうになりながらも

しばらく海にただよっていると体も慣れてきます


そしてふと振り返って自分の荷物を見ると

カラスが数羽、リュックを包囲して

しかも一匹はついばんでいるではありませんか 


ヤバい、これはほんとうにヤバい 

海の中猛ダッシュできるはずもなく速攻で戻ろうとしますが

波にもまれるは足は海藻に絡みつかれるはでやっとこのことで

荷物のそばまで来られてカラスを追い払えたのでした 


その後はしばらく泳いで遠浅の海に寝転んで、体を乾かそうと日光浴

海に浸っていると体が浄化され、太陽に当たるとエネルギーを補充

された気分になれます 

ちょっと早いけど、あの夏いちばん静かな海に出会えたひとときでした
うみ



その後は南京亭という中華料理屋さんへ

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店内はアジアの一角にある路地の店のような風情のあるたたずまい

キムチを漬けている様子がみられて、とても感激

ギョーザ定食を注文しました

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一品一品にしっかり味のついている美味しい定食でした 

店内で韓国ドラマが流れていて、日本語吹き替えに日本語字幕

という変わった放映のされ方でしたが

「結構よ!!」と女性が男性に強く突き放すセリフに「どこへいくのよ?」

という字幕があてられていて、シーンの前後を見ていると違和感が

ないのですが、あまりに変で面白いので食後もしばらく見てました

そして見切りをつけて店を出る 

ごちそうさまでした。美味しかったです  


その後はよしえさんにお土産を買っていこうと産直に向かいましたが

何やら雲行きがあやしく、、、

まだ大丈夫かな?と下流海岸の先まで進むと突然大雨が 

灰色に淀んでいく漁港、ですが綺麗なんです


途中携帯を落として探しに行くアクシデントに見舞われたりと

さんざんでしたが何とかバスの停留所の待合室に避難できました


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バス亭から見える遠くのかなたが霞んだ海の光景に見とれつつ 

雨が上がるのを待ちます 


一緒に雨宿りしていた女の子とそのおばあちゃん 

二人とも同じ方向の景色を見つめています

傘の忘れ物をしたらしくバスを待っています 

ポツリポツリと交わされる会話以外は雨音だけが聞こえる

静謐な時間だけが流れていく


バスが来ました 

その女の子はバスに乗り、おばあちゃんは二言三言交わして

その場を去ります


とても映画的な、情緒のある瞬間でした 

何気ないシーンなんだけど妙に印象に残るようなそんなシーン 

雨音を聞きながらバス停留所で待つのもいいものです



ちょっと雨脚がゆるくなったころあいを見計らって

自転車を手押ししながらコドコドへ

「海で濡れるのも、雨で濡れるのも気持ちいいもんだな」と

そこまで気持ちが解放されたのは初めてでした



ようやくコドコドに到着して自転車を停めて

さてと、建物に入るかと思った矢先

ガチャッとドアを開けて出てきたよしえさん

手にはカメラが、、、

???(・∀・)???

パシャッ 

???.。゚+.(・∀・)゚+.゚???

「ずぶ濡れのたくみくんを予想して撮ってやろうと思って待機してたのよ」

「でも、あんまり濡れてないね、もっとずぶ濡れのほうが良かったのに」

 相変わらず素敵なよしえさんなのでした


フライデーされました

CIMG7377



最後に、今日は自分が大好きな海の歌をご紹介します

      Bonnie Pink / Ocean











 

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