去年の6月にアジサイを見に行った妻良
夏にくるみちゃんと行ったピピ島みたいなところ妻良
「船で行ったピピ島みたいな谷川浜に陸から行かれる」
ワクワクする情報を持ってきた探検隊長Takuさん
曇り空だけど、山桜がすごーくきれいな3月の終わりの平日
南伊豆遊歩道(妻良~吉田)
木に登って周辺をチェックしたり (ほとんど見えなかったけど)
のんきに歩いていたら、ヘビさんと遭遇~
大きな声を出した自分にビックリしたけど、怖くない蛇だそうです。
つるつるして可愛いから触ってみるように薦められましたが・・・・・
まあね、瞳が可愛かったデスデス。 模様もステキ☆☆☆
でも、触りませんでした。
そうこうしているうちに、妻良から1.7キロ地点
北谷川浜0.1キロっていう分岐の看板を見つけました。
「正規のルートで行かれるんだ!!」
道なき道を行かなくって大丈夫な事に、感激
途中、道がよくわからなくなったけど目の前が海だから大丈夫(根拠なし)
わりと簡単に北谷川浜に到着できました
浜の左側からは、夏に行った南谷川浜が見えました。。。。ピピ島
この浜には、おもしろい石がごろごろ
上手にできたバウムクーヘン
艶がとってもいいお菓子(ジオガシの見過ぎで石がお菓子に見える)
なんだか顔みたいな・・・ちょっと不気味な石
これは、トラとカバのミックスみたいな動物 動き出しそう
すごくのんびりしちゃって、目的の南谷川浜に向けてあわてて出発~
途中の展望場からの眺め
おおおおおおおおおおおおおお~~~~ ピピ島
ピピ島みんな知ってる?
「ザ・ビーチ」って言う映画のロケ地 そこに谷川浜が似てるのです。
ネット上から本当のピピ島の画像をお借りしてきました。ここです!!
どうですか?? これが2012年8月に行った南谷川浜
さて、陸路からピピ島に向かう探検隊は
南谷川浜へ0.3キロという分岐を見つけ、浜に下りる
溶岩の固まったみたいな岩がごつごつしていて面白い。
ジオパークのガイドさんと来たら楽しいだろうなぁ~
ちょっと勉強してみたくなりました。
奥の岩、こころなしかカエルに似てる・・・
なんか・・・・道が無くなって でも、山桜がきれいとか言って余裕~
夏に泳いだ・・・あの浜の裏側 写真ではその青さがわかりませんね。
ぎりぎりの崖っぷち(誰かの人生みたいだけど、ハラハラするのも楽しい)
そっちに下りるんじゃなくて、表側を目指し道なき道を下る。
私は、へっちゃらだったけど隊長Takuさんは
「マムシが出たらと、ちょっと心配でした」というコメント。
知らないって恐ろしい事ですね。マムシが出そうな藪だったそうです。
やったぁ~ ピピ島!! 南谷川浜に到着しました。
ちょっと曇って寒い春の初めの南谷川浜 持参したおむすびを食べて
沖を走る船に手を振って、「陸から来たよ~」と叫びました。
たぶん、夏にここに連れて来てくれたMさんの船じゃないかな?
(このブログをかいている4月12日に、NHKの番組にMさんが偶然出てました。奇遇)
夏に船着き場だった岩の上から、浜の様子を撮影
天気が良かったら、もっと青い海がみられたんだろうなぁ~
船でやってきたここに、陸路から来られたことにとても満足
南伊豆はなんて面白いんだろう~
探検をするたびに思う。
「みんな、来たらいいのに~」
夏草が生えないうちに冒険の旅に! 探検隊と一緒に驚きましょう
帰り道は、すすっとコドトラの停めてある広場まで来られました。
3月の終わりの妻良は山桜が素晴らしいです。
昔、桜の炭を焼いて出荷していたという話を聞きました。
桜の炭なんて贅沢な・・・風流なことですね。
南伊豆遊歩道 妻良~吉田 全長4キロのコースの半分まで制覇。
実際に歩いた距離は、1.4キロ位までの往復だと思います。
(遊歩道の林間コース1.2キロのところまでは車で来たので)
南伊豆歩道運営協議会作「名勝伊豆西南海岸 南伊豆を歩く」
この冊子は、南伊豆観光協会の窓口でもらえます。
身体を使って本気で遊びたい人向きの観光ガイドです。
南伊豆全体が「冒険遊び場」なんだと思う今日この頃です。
「おとなが本気で遊ぶのがいいんだと、子育て世代に伝えたい」
何をしたいのか見つからない人が居たら一緒に遊びたいな。
とにかくやってみる、行ってみる、やりたいって言ってみる。
そうしたら
・・・・すぐには見つからないかもしれないけれど
・・・いつか、なにか見つかるような気がします。
根拠のない自信で今まで生きてきました。
これからも、きっとそう。
コドコドでまってま~す。 コドコド♪ コドコド♪
この探検はどんな風に報告したらいいのか悩んでいるうちに
他の記事と前後してしまいました。
なにかに夢中になるという感動が伝わったらいいんだけど
隊長が近日中にレポをアップすると思うのでお楽しみに~
夏にくるみちゃんと行ったピピ島みたいなところ妻良
「船で行ったピピ島みたいな谷川浜に陸から行かれる」
ワクワクする情報を持ってきた探検隊長Takuさん
曇り空だけど、山桜がすごーくきれいな3月の終わりの平日
南伊豆遊歩道(妻良~吉田)
木に登って周辺をチェックしたり (ほとんど見えなかったけど)
のんきに歩いていたら、ヘビさんと遭遇~
大きな声を出した自分にビックリしたけど、怖くない蛇だそうです。
つるつるして可愛いから触ってみるように薦められましたが・・・・・
まあね、瞳が可愛かったデスデス。 模様もステキ☆☆☆
でも、触りませんでした。
そうこうしているうちに、妻良から1.7キロ地点
北谷川浜0.1キロっていう分岐の看板を見つけました。
「正規のルートで行かれるんだ!!」
道なき道を行かなくって大丈夫な事に、感激
途中、道がよくわからなくなったけど目の前が海だから大丈夫(根拠なし)
わりと簡単に北谷川浜に到着できました
浜の左側からは、夏に行った南谷川浜が見えました。。。。ピピ島
この浜には、おもしろい石がごろごろ
上手にできたバウムクーヘン
艶がとってもいいお菓子(ジオガシの見過ぎで石がお菓子に見える)
なんだか顔みたいな・・・ちょっと不気味な石
これは、トラとカバのミックスみたいな動物 動き出しそう
すごくのんびりしちゃって、目的の南谷川浜に向けてあわてて出発~
途中の展望場からの眺め
おおおおおおおおおおおおおお~~~~ ピピ島
ピピ島みんな知ってる?
「ザ・ビーチ」って言う映画のロケ地 そこに谷川浜が似てるのです。
ネット上から本当のピピ島の画像をお借りしてきました。ここです!!
どうですか?? これが2012年8月に行った南谷川浜
さて、陸路からピピ島に向かう探検隊は
南谷川浜へ0.3キロという分岐を見つけ、浜に下りる
溶岩の固まったみたいな岩がごつごつしていて面白い。
ジオパークのガイドさんと来たら楽しいだろうなぁ~
ちょっと勉強してみたくなりました。
奥の岩、こころなしかカエルに似てる・・・
なんか・・・・道が無くなって でも、山桜がきれいとか言って余裕~
夏に泳いだ・・・あの浜の裏側 写真ではその青さがわかりませんね。
ぎりぎりの崖っぷち(誰かの人生みたいだけど、ハラハラするのも楽しい)
そっちに下りるんじゃなくて、表側を目指し道なき道を下る。
私は、へっちゃらだったけど隊長Takuさんは
「マムシが出たらと、ちょっと心配でした」というコメント。
知らないって恐ろしい事ですね。マムシが出そうな藪だったそうです。
やったぁ~ ピピ島!! 南谷川浜に到着しました。
ちょっと曇って寒い春の初めの南谷川浜 持参したおむすびを食べて
沖を走る船に手を振って、「陸から来たよ~」と叫びました。
たぶん、夏にここに連れて来てくれたMさんの船じゃないかな?
(このブログをかいている4月12日に、NHKの番組にMさんが偶然出てました。奇遇)
夏に船着き場だった岩の上から、浜の様子を撮影
天気が良かったら、もっと青い海がみられたんだろうなぁ~
船でやってきたここに、陸路から来られたことにとても満足
南伊豆はなんて面白いんだろう~
探検をするたびに思う。
「みんな、来たらいいのに~」
夏草が生えないうちに冒険の旅に! 探検隊と一緒に驚きましょう
帰り道は、すすっとコドトラの停めてある広場まで来られました。
3月の終わりの妻良は山桜が素晴らしいです。
昔、桜の炭を焼いて出荷していたという話を聞きました。
桜の炭なんて贅沢な・・・風流なことですね。
南伊豆遊歩道 妻良~吉田 全長4キロのコースの半分まで制覇。
実際に歩いた距離は、1.4キロ位までの往復だと思います。
(遊歩道の林間コース1.2キロのところまでは車で来たので)
南伊豆歩道運営協議会作「名勝伊豆西南海岸 南伊豆を歩く」
この冊子は、南伊豆観光協会の窓口でもらえます。
身体を使って本気で遊びたい人向きの観光ガイドです。
南伊豆全体が「冒険遊び場」なんだと思う今日この頃です。
「おとなが本気で遊ぶのがいいんだと、子育て世代に伝えたい」
何をしたいのか見つからない人が居たら一緒に遊びたいな。
とにかくやってみる、行ってみる、やりたいって言ってみる。
そうしたら
・・・・すぐには見つからないかもしれないけれど
・・・いつか、なにか見つかるような気がします。
根拠のない自信で今まで生きてきました。
これからも、きっとそう。
コドコドでまってま~す。 コドコド♪ コドコド♪
この探検はどんな風に報告したらいいのか悩んでいるうちに
他の記事と前後してしまいました。
なにかに夢中になるという感動が伝わったらいいんだけど
隊長が近日中にレポをアップすると思うのでお楽しみに~
あついね~(^^)
とにかく頑張ろうね。(根拠はない)
時々、元気になりに行きま~す。